ミャンマーにおけるIT関連事業の発展に取り組み、またそのために必要な IT人材の育成を通じて、ミャンマーでもっとも顧客に信頼されるIT企業になることを目指します。

私たちは、2013年の10月にOASミャンマーを設立いたしました。私たちがミャンマーという国でビジネスを開始した背景には、この国における経済、文化、及び人材の発展ということにおいて、将来、非常に大きな可能性と魅力を感じたからです。日本のIT業界は、中国をはじめとして東南アジアでのオフショア開発を進めてきてかなり経ちますが、ここミャンマーでも民主化への転換に伴ってその流れは加速していくと思います。

しかしながら、電力をはじめとする社会インフラ基盤がまだまだ脆弱なミャンマーでは、それらの整備が急務なことと併せて、優秀なIT技術者の育成が重要な課題となっています。そのために私たちは地元のIT系大学との間でMOUを締結し、ミャンマーIT人材の育成にも取り組んでいます。

具体的には、システム開発のための寄付講座を通じて、実際の開発経験の機会が少ない学生達に、実践的なシステム開発についての技術教育を行っています。また、学生たちへの日本語教育にも取り組み、ミャンマーにおける将来のIT技術者の日本への関心の高まりにつながる活動にも力を入れています。

OASミャンマーは、このような活動を通じて、ミャンマーにおけるオフショア開発に留まらず、自立(自律)したビジネス展開ができるような技術力と信頼を得て、これからのミャンマーにおけるIT技術及びIT業界の発展に貢献できる会社となるよう目指してまいります。

今後とも皆様の一層のご支援を賜りますようお願い申し上げます。